其の四十三
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下漬けだけで最低半年はかかるスローフードの代表漬物「権兵衛漬」。
今回に漬け上がり分は多くの方にお待ち頂きました。ありがとうございます。
自然発酵させたこの「権兵衛漬」には食べ方や切り方がいくつかあります。
十数年来の「権兵衛漬」のファンの方は袋が破裂する直前まで置いておき
発酵を進めてから食べられるそうですし
ある料理人の方は小さくサイコロ状に切って茶わん蒸しの具として使われています。
待ってもらっているといえば「古壬生菜(ひねみぶな)」もそうです。当店にはパンフレットに載っていないお漬物が多数あります。
「くき大根」「日ノ菜さくら」「刻み茗荷」「聖護院かぶら」・・・などなど・・・
大量に作るのではなく無理のない量を作るのですぐ売り切れになります。
それぞれに多くのファンの方がおられ、いろんなお召し上がり方をされています。
みなさんはどのように食べられていますか?
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「おいしければどっちでも・・・」
〜お彼岸といえば〜
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「暑さ寒さも彼岸まで」
少しずつ寒さも和らぎ三月二十日は春分の日!
一年で昼と夜の長さが同じになる日が二回あり
それが「春分の日」と「秋分の日」にあたります。
「春分の日」と「秋分の日」の前後三日間を入れお彼岸といい、初日を「彼岸入り」最終日を「彼岸明け」と呼ぶんですよね。
私は2つ疑問に思いまたまた調べました。
ひとつは「春分」とか「秋分」って何?て事です。
どうやら旧暦に関係があり旧暦には一年を二十四等分した二十四節気というものがありその中の一つだったんです。
立春2/4 雨水2/18 啓蟄3/5 春分3/20 清明4/5 穀雨4/20
立夏5/5 小満5/21 芒種6/5 夏至6/21 小暑7/7 大暑7/23
立秋8/7 処暑8/23 白露9/7 秋分9/23 寒露10/8 霜降10/23
立冬11/7 小雪11/22 大雪12/7 冬至12/22 小寒1/5 大寒1/20
もう1つは「お彼岸」といえば「おはぎ」を思い浮かべるんですが「おはぎ」と「ぼた餅」の違いって何だろう?って事です。
「お萩」「牡丹餅」この様に書けばもうおわかりですよね。実は一緒なんです。春のお彼岸が「牡丹餅」秋のお彼岸が「お萩」。
まぁおいしければ名前はどっちでもいいんですが・・・(笑)
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