其の四十二
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今年も残すところあと僅かとなりました。歳を重ねるごとに時間が経つのが早く感じられます。
人の脳は目に入ってくる情報を一枚一枚写真のようにインプットしているんだそうです。
(ピントが合っている、合っていないなどはありますが・・・)
初めて見る景色や新鮮に思われる情報が多ければ多いほど写真の枚数は多くなり時間も長く感じられる訳です。
好奇心旺盛な子供の時は目に飛び込んでくる新しい情報が多いですもんネ!
早起きし、ちょっと遠回りして出勤するとか、あまり立ち寄らないお店へ行ってみるとか、会社や食卓などの席で、いつも座っている所、以外の席にちょっと座ってみるとかして新鮮な景色(眺め)を味わってみてはいかがでしょう。
単調になりがちな毎日の生活でもちょっとした変化で写真は増やせますしそれが心に余裕を生み時間に追われなくなると思います。
(つい最近までわたしは時間に追われてきました)笑
今年何枚の写真がインプットされましたか?
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京のツボ 〜「○○屋!」屋号って?〜
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京都・南座では十二月「吉例顔見世興行」という東西の役者さん達による歌舞伎が演じられます。
登場の時やクライマックスの時にかかる掛け声(?)「○○屋!」って粋ですよね。
歌舞伎をよく見に行かれる方はご存知でしょうが役者さんの名前は知っていても屋号は知らない方が多いんじゃないでしょうか?
屋号 主な役者さん(わたしの独断です)
おとわ
音羽屋・・・・・尾上菊五郎さん 弁天小僧といえばこの人
おもだか
澤潟屋・・・・・市川猿之助さん スーパー歌舞伎の演出も
きょう
京屋・・・・・中村雀右衛門さん 人間国宝
こうらい
高麗屋・・・・・松本幸四郎さん この人のドラマは必ず見ちゃいます
なかむら
中村屋・・・・・中村勘九郎さん 拝見させて頂きました。オーラが・・・
なりこま
成駒屋・・・・・中村福助さん 父親は人間国宝の芝翫さん
なりた
成田屋・・・・・市川海老蔵さん 十一代目を先頃襲名
はりま
播磨屋・・・・・中村又五郎さん 人間国宝
やまと
大和屋・・・・・坂東玉三郎さん この人の美しさに言葉はいりません
よろず
萬屋・・・・・中村獅童さん わたしの大好きな役者さんの一人
他にも「明石屋」「加賀屋」「紀伊国屋」「高島屋」「松島屋」など書ききれないくらい屋号はありました。
南座に「まねき」がかかげられると京の都は師走へ突入です。
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