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自然素材を活かした手作りのおいしい京都のお漬物漬物工房・田中漬物舗 旬のお漬物

 
   
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 京の旬だより

京の旬だより其の三十七其の三十七 如月(二月)・弥生(三月)の一押し

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菜ノ花・・・新物で花が咲く前のこの時期が一番おいしいです。

からし菜・・・お酒のアテにも合いますしお茶漬にもいいです。わたしは大きめのドンブリに半分くらい熱ごはんを入れからし菜を多めにのせほうじ茶でサラサラといただきます。

小かぶら・・・冬においしい大かぶと違い春と秋が旬です。春ものは肉質がやわらかく浅漬けやぬか漬に適しています。当店ではかつおの風味を効かせた浅漬です。

右記三品はすべて浅漬です。賞味期限が約1週間と短いのでお求めの際は少量の方がいいと思います。(この文章まるで営業妨害ですよネ笑)


東京都田村様おもしろ食べ方(お客様に教えてもらいました)

小かぶら編・・・白い根の部分はお漬物として食べ、葉の部分は細かく切って「ちりめんじゃこ」や「ベーコン」と共に炒めて食べられているんだそうです。

注・浅漬ですので葉の部分にダシの水分がありますので軽くしぼってから炒めましょう。

おもしろい食べ方、変わった食べ方などありましたら教えてください。旬だよりなどで紹介します。

例:菜の花をパンにのせ上からチーズその後オーブンでチンッ!香川県 久保様


知らない世界 お座敷編 〜端唄〜

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「梅は咲いたかぁ〜桜はまだかいな〜」

そろそろ春が恋しい季節です。昔はよく右のフレーズを耳にしたもんですが若者は知らない人が多いみたいです。ってわたしはいくつなんでしょう笑

この唄は端唄(はうた)というもので文化・文政(千八百年前半)に江戸の座敷唄として流行し嘉永(千八百年中頃)に全盛を迎えた唄だそうです。

季節の風景や恋愛模様を短い曲の中に入れ三味線の音に合わせ唄われた端唄はその後当時の江戸の庶民にも広く愛唱されたみたいです。

これはおもしろいなぁ〜と調べていると「京の四季」という端唄を見つけました。

「春は花、いざ見にごんぜ東山色香競う夜桜や〜」

この後春夏秋冬で続くのですが唄の中に祇園∞華頂山∞長楽寺∞円山≠ニ当店周辺の地名などが入っているので個人的に親しみやすい端唄だなぁ〜と思いました。

親しみやすいと言っても「お茶屋遊び」は縁遠いものですし(いっぱいお漬物が売れても行ける所じゃないですもんネ!いくらぐらいかかるんでしょう?)

まだまだ粋な遊びなんて出来ませんが端唄に唄われる季節や風情は感じながら生活したいと思っています。


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