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自然素材を活かした手作りのおいしい京都のお漬物漬物工房・田中漬物舗 旬のお漬物

 
   
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京の旬だより其の二十七其の二十七弥生(三月)・卯月(四月)の一押し

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”京の旬だより ひと月お休みしました。多くの方に「今月はないの?」と言われ、楽しみにされている方がこんなにいらっしゃるのか!と驚きでした。なぜお休みしたか?の理由はいろいろあるんですがこれからも楽しみながら書いていきますのでどうぞよろしくお願いします。”

小 かぶら ・・・・京都・京北町の小かぶらを主に使っています。小かぶらはクセがなく春の小かぶらは甘みがあります。
大きさは八〜十センチありスジ目をむくので七〜八センチになります。漬かりやすいように包丁を三箇所入れ塩をふり一日下漬けします。
次の日一度水洗いし水気をきり、かつお節でダシ汁をとり白醤油と合わせた液と共にもう一度漬けます(本漬け)。
栄養はカルシウム・リン・ビタミンCなどですが葉っぱにはビタミンAが多くあります。かぶは大きく葉っぱは細かくきざんで頂くとおいしいです。(袋から出されて洗わないで下さいネ)

 

やすらい祭とあぶり餅京のツボ 「やすらい祭とあぶり餅」

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四月の第二日曜日に京都・北区にある今宮神社で「やすらい祭」が行われます。太秦にある広隆寺の牛祭・鞍馬の火祭と共に京の三大奇祭といわれています。平安時代桜の散り始める頃に疫病が流行したので人々が歌い踊り花の霊を鎮めて無病息災を祈願したのが始まりだそうです。

神社の氏子さんたちが風流の扮装をし、太鼓やカネを打ち鳴らし「ハー、とみくさ花や、インやすらい花や、ヨーホイ」と歌いながら桜、椿、若松、柳などで美しく飾られた花傘のまわりを跳びはねて踊り悪霊を花傘に閉じ込め町内の厄を祓いながら練り歩きます。

今宮神社の東門を出てすぐの所に二軒のあぶり餅屋さん「いち和」と「かざりや」があります。小さな餅を竹串に刺して炭で焼き白味噌をつけ食べるんですが微妙に甘さが違います。隣り合ってる二軒は開店時間や値段そして串の本数までも両店で取り決めしているそうです。
どちらがおいしいか食べ比べてはどうでしょうか!わたしは・・・(笑)

 

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