其の二十三 神無月(十月)霜月(十一月)の一押し
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赤かぶらのふすま漬・・・・千枚漬も始めるのでそちらにしようか・・・とも考えたのですが次回の「京の旬だより」にします。かぶらは全国で八十種類以上あり味覚もそれぞれ特徴があります。
滋賀県高島郡の赤かぶらを主に漬け込んでいます。肉質もよく甘みがあります。一〜二日下漬け後ふすま(麦の皮もどしたもの)に漬け赤かぶらの味が楽しめる様アッサリと仕上げています。 一袋一個 四〇〇円〜五〇〇円
紅千枚・・・・千枚漬同様人気の高い商品です。こちらは青森産の大きい紅かぶらを使い”かんな”で三ミリくらいにスライスした紅かぶらを天然塩にて下漬けし北海道天然一等昆布をぜいたくに一列一列にはさんで漬け込みます。千枚漬より紅かぶらなので「クセ」はありますが昆布の風味と紅かぶらの苦み、そして当店秘伝のミツ(調味液)が一つになり本当にいい味に仕上がります。 一袋 百g 五〇〇円
※ホームページ http://www.tanakatsukemono.com ご意見・ご要望などお書き下さい。
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京のツボ 「金閣・銀閣・銅閣?」
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「金閣寺・銀閣寺があるのに銅閣時はないのだろうか?」と調べてみると・・・・なんと!あるじゃないですか?同じ様な事を考えた人が大正時代にいたんですねー。その名は大倉喜八郎氏で大正十五年九十歳を迎えた大倉氏は八坂神社の南にある自分の別荘内に「銅閣」の建立を考えました。
昭和三年六月に完成し祇園祭の鉾のような外観から「祇園閣」と名付けられ屋根は大倉氏の希望で銅板で作られてっぺんに金の鶴が飾られました。ただ残念な事に大倉氏は完成の二ヶ月前に亡くなり完成した「祇園閣(銅閣)」は見る事が出来なかったそうです。現在は大倉家から龍池山大雲院に所有が変わっているそうです。
当店から歩いて二十分くらいの所にあるのに全然知りませんでした。う〜ん、京都って調べると奥が深いですネ(苦笑)
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