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自然素材を活かした手作りのおいしい京都のお漬物漬物工房・田中漬物舗 旬のお漬物

 
   
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其の十一 神無月(十月)の一押し

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赤かぶのふすま漬・・・・滋賀県・高島産の良質の赤かぶらをうす塩で下漬けし(信州産の赤かぶらと違い、中は白く、少しクセがあります)ほどよく漬かったところでふすまで漬け込んだ浅漬けです。
食べられる時は水洗いして、ふすまを落としお好みでお醤油を付けてもおいしく召し上がれます。

ふすま?・・・・麦の皮(乾燥させたもの)当店ではこれに少量の調味液を加え、ふすまをもどし赤かぶや日野菜に使用しています。

素材の目利き・・・・山いも編
赤かぶらにしようか悩んだのですが、ご家庭で買われるのは山いもの方が・・・と思いこちらにします。旬は九月〜一月頃です。形はどっしりしていて(太めではなく)表皮に張りがあり、ひげ根がついているものがいいでしょう。

 

京のツボ 〜豪華な歴史絵巻〜

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桓武天皇の平安遷都記念日、十月二十二日。京都御所を正午に出発し平安神宮まで、約四・五キロの道のりを約二時間かけて練り歩く二千人からなる歴史絵巻こと「時代祭」。毎年、沿道には十万人以上の見物客で賑わいます。明治維新から延暦時代まで七つの時代を十八列によって演出されています。この時代祭が三年前京都市と姉妹都市のパリ市でも行われました。日本の時代衣装がパリっ子を魅了し、「セ・ボン!」と賞賛されたそうです。うちの漬物もパリっ子に「セ・ボン!」と言ってもらえるのでしょうか?(笑)

同じ日の夜牛若丸が天狗と武術の修行をしたとされる鞍馬山で「鞍馬の火祭」が行われます。これは鞍馬寺の鎮守社”由岐神社”の例祭で、大きな火柱が夜空を焦がして雄大なお祭りです。この火祭りのお話はまた今度ゆっくりいたします。


 

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