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自然素材を活かした手作りのおいしい京都のお漬物漬物工房・田中漬物舗 旬のお漬物

 
   
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其の八  文月(七月)の一押し

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生しば・・・・良質のお茄子を大原の紫蘇でじっくり漬け込み乳酸発酵させたしば漬け。祇園祭の山鉾巡行の頃が今年一番の蔵出しです。ほどよい酸味と紫蘇の風味が昔ながらの味わいです。

うりの浅漬・・・夏瓜をかつお節でダシをとった白醤油に漬けアクセントに生姜を入れました。食卓へ色鮮やかな一品はいかがですか。

素材の目利き・・・・茄子編
へたの部部にあるトゲが鋭いもので、色は濃いもの表面に張りがあり光沢があるものがおいしいです。
 

京のツボ 祇園祭の縁起もの

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祇園祭(七月一日〜七月三十一日)のチマキに添えられているお札には「蘇民将来之子孫也」と記されています。これは”なんだ?”と調べてみました。祇園祭を違う角度から紹介したいと思い・・・。

昔インドの王様がお妃選びの旅に出られた際、蘇民将来という男の家に一夜の宿を頼まれたところ貧しいながらもまごころのこもったもてなしを受け、そのおかげでお妃も見つける事が出来ました。
やがて王様は再び男の家を訪れ「心のこもったもてなしが出来るという事は人間として、最も大切な事である。以後は門口に”蘇民将来”と書いた札を吊しておけば子々孫々まで悪い事は起こらぬ」といって立ち去られたのです。

この物語が京に伝わり、祇園祭のこのお札を門口に吊すことで人々に対して最高のもてなしをする表れと共に人に幸福が訪れる様祈っているのです。

 

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