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自然素材を活かした手作りのおいしい京都のお漬物漬物工房・田中漬物舗 旬のお漬物

 
   
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ホーム >> ちょっと寄り道 >> 京の旬だより其の三

 

其の三  如月(きさらぎ)の一押し

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菜の花漬・・・・菜の花は春だろっ?と思われたかもしれませんね。花が咲く頃は味が落ちてきてますから。二月下旬から三月が苦さと独特の香りが一番楽しめる時期なのです。

素材の目利き・・・・菜の花編
花が開いていなく、色の鮮やかなもの 切り口を見て、芯の中心が白くないものがいいです。

豆知識
菜の花と同じ漬菜、緑黄色野菜の小松菜のおはなし
小松菜は東京・小松川が原産で、寒さに強く、別名「冬菜・雪菜」と呼ばれます。東京では、正月の雑煮の青みとして使われますが、これは古代中国で年頭に若菜を食べて、健康長寿を願ったことが由来しているそうです。
 

京のツボ 「うなぎの寝床」

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「京の町屋はうなぎの寝床」 町屋とは民家のことで、うなぎの寝床とは、間口が狭く、奥行きがある様をこういいます。江戸時代寛永頃に、京都では「軒役」といって間口が三間につき、一軒役とされ(役とは税のこと)町の仕事や、課税の基準に使われたそうです。それで京の町屋では間口を広げずに奥行きをとるようになったそうです。

ひとりごと

二十一世紀に突入しました(この原稿は二十世紀中に書いたものですが・・・)時の過つのは早いもので、私も漬物を漬けて15年になります。漬物は奥が深くまだまだ勉強不足の私ですが、二十二世紀へ伝承できる味と技をこれからも、追求していきます。少しずつしか成長出来ないかもしれませんが、これからも宜しく御願い致します。

田中漬物舗は「漬物を通じて食の楽しさを演出したい」と思っております。味・香り・鮮やかさ・歯ごたえ・旬の野菜・そして京都らしさ

 

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